原料の米は100%信州産米使用
無添加・完全手づくりの “飲む点滴” 


当店若女将の原有紀が毎日、糀出しから醸造までの全てを手づくりで行っています。原材料は「米」と「糀」のみで、食品添加物は一切使用しておりません。糀は当蔵の信州イゲタ味噌の糀を使用しております。 自家精米後のつきたてのお米で醸される糀(こうじ)は、昔ながらの仕込み味噌の糀出しと同じ製法で作られます。

毎日、その日の分だけを手づくりするスタイルのため、生産数量に限りがあり、予約優先商品となっております。美肌や健康維持に最適な飲み物として注目されている糀あまざけを昔懐かしい味わいと共にお楽しみください。
    糀あまざけ
糀あまざけ

商品名:糀あまざけ
内容量:1000ml
価格:600円(税込648円)


 
 
内容量
1000ml
 原材料
信州産(長野県産)米使用
アルコール度数
0%(アルコールは含んでおりません)

 保存方法
要冷蔵
 製造元
信州イゲタ味噌 酒の原商店

※贈答用にもお使いいただけます。別途贈答箱も準備しておりますのでご注文の際にお問合せ下さい。
他商品との詰め合わせも可能です。ご相談下さい。
※要冷蔵の商品のため、配送は全てクール便になりますので通常の送料+クール便代金が別途かかります。(ショッピングカートでは通常の送料が表示されますが、クール便代金を足した金額での発送になります)

    糀あまざけのうんちく
【糀甘酒の概要】

“冬の飲み物”というイメージが強い甘酒ですが本来は“夏の風物詩”です。
甘酒の歴史は平安時代にまでさかのぼると言われております。”飲む点滴”と言われるほど栄養価の高い甘酒は、昔から夏バテ防止飲料として飲まれており、江戸時代には庶民の「夏の栄養ドリンク」として定着していきました。
甘酒は「米糀」でつくられる甘酒と、「酒粕」でつくられる甘酒の2種類があり、当店の糀あまざけは「米糀」で作る甘酒となっております。
 
 【糀甘酒にあるといわれる効能】

 活性酸素を除去

 血圧を安定させる
 免疫力を高める
 乳酸菌が腸内環境を整える
 ガンへの抵抗力を増強
 肝臓の機能を活発にし、解毒を高める
 抗肥満効果・コレステロール抑制効果
 夏バテ予防
 美肌効果

【甘酒の歴史】
 
<弥生時代時代~古墳時代>
神々を農耕と深いつながりを持って崇めていた農耕民族である日本人は、農作物から作る「お酒」は神事には欠かせないものでした。 
この頃は、生米を水に浸して柔らかくして砕いたものを、口で噛み、唾液アミラーゼででんぷんを糖化させ、野生の酵母発酵でお酒をつくっていたようです。(噛み酒)
 
<平安時代>
平安時代には貴族の呑みものとなり、とろりとした甘口の酒は真夏に氷で冷やして飲んでいたとも言われています。この当時には、階級によって飲むお酒にも種類があり、液体に近い物、固体に近いもの様々な種類のお酒がありました。さらに、流行病の予防飲料として呑まれていたそうです。

<室町時代>
室町時代、固体の粕を溶かして飲む甘いお酒が進化してアルコールを含まない「甘酒」になりました。
 
<江戸時代>
江戸時代、町には様々なモノを売り歩く行商が盛んになります。
その当時の庶民の暮らしを記した「守貞漫稿」では夏にもっぱら売り廻る者のトップに「甘酒売り」が登場します。夏の夜には、金魚売りのように「甘い・甘い・あ~ま~ざ~け~」と売り歩く行商の姿が見られました。この頃酒が18文に対し、甘酒は4文と酒の4分の1以下の価格で販売されており、体の弱い人の為に、幕府が保護をしていたようです。
江戸時代に夏を乗り切る栄養ドリンクとして飲まれていた甘酒は、俳句の夏の季語として、現在も受け継がれています。